矯正治療
5つの特色
- 鈴木歯科医院では日本矯正歯科学会認定の専門医が責任を持って矯正歯科治療を受けもっております
- 本院が当地で開業して以来,20余年の実績と経験があります
- グローバルスタンダードな診断と最新の矯正歯科技術で、なるべく義歯を減らし長期に安定する歯並びを目指します
- 5歳のお子さまから70歳のご高齢者までその年齢と健康な歯にふさわしい矯正治療が受けられます
- 矯正治療中は歯科衛生士が最新の設備と技術で患者さまの口腔衛生状態を管理します


最新矯正装置
- デーモンシステム
- デーモンブラケットという蓋が開閉できるブラケットと形状記憶ワイヤーの組み合わせにより歯が移動する時の摩擦が少なくなり、歯が動くのに最適な弱い力で歯を動かすことができます。力が弱ければ、歯槽骨内の血流が滞留しないので痛みが最少で早く歯が動くといわれています。患者様のメリットとしては、痛みが少ない、歯の動きが早い、歯を磨きやすい、歯を抜かない可能性が増すなどです。欠点としてはブラケットの半分が金属であるため,全体が透明な装置に比べてやや審美性が劣ること。またブラケットが脱離しやすいことです。
- インビザライン、クリアライナー
- オーダーメイドで作る可てつ式(取り外しのできる)のインビジブル(見えにくい)矯正装置。可てつ式で弾力的な装置を一日中装着し、2週間ごとに形状の異なるものに交換していくことにより、歯を段階的に移動させます。アライナーという可てつ式のプレートは透明で目立ちません。食事の時や歯磨きの時にはずせるので口腔および歯周組織の健康を維持しやすい装置で、矯正装置の装着による不快感が軽減されます。3Dのアニメーション動画を通じ、患者さま自身も計画された歯の移動を事前に見ることができるため治療に対するモチベーションがあがります。ただし適応範囲は限られますので、まず御相談下さい。
- インプラントアンカー
- 歯を支えている骨に固定のための金属ネジ(スクリュータイプやプレートタイプ)を埋入し,これを固定源として歯を引っ張ります.これまで難しかった歯の移動が行え,患者さまの装置の負担が少ないこともメリットです。
矯正治療のお勧め
体の器官はどれも大切ですが、歯が全身の健康にも影響を与えるという認識が一般に浸透してきたのは最近の事です。
まず、よく言われるのは歯周病と全身疾患の関係で,歯周病菌が歯周病菌が体内を巡り感染性心内膜炎や肺炎や早産を引きおこすという説です。また21世紀における国民健康づくりの元となる「健康日本21」には,80歳で20本以上の歯を残そうという8020運動がありますが,80歳高齢者の研究から,歯の喪失が少なくよく噛めている方は生活の質および活動能力が高く、運動・視聴覚機能に優れていることがわかりました。また、要介護者の調査でも咀嚼能力の改善を図ることが日常生活動作の改善に有効であることがわかり,歯があることはQOLに関係するということが知られるようになりました。
我々矯正歯科医がさらに調査を重ねた結果、8020達成者は歯が残っているだけでなく歯並びがいいことが解りました。もちろんこの年齢の方は矯正したわけではありませんが、なるべく歯を抜かない矯正治療を行い適切な歯のメンテナンスをすることが歯の健康につながるのではと推察されます。これまで矯正治療のメリットとして審美面のみがクローズアップされてきましたが、患者様の健康に寄与できるなら矯正にとってこの上ないことです。
矯正治療の利点としては
- 審美性が向上する
- 食べ物がよく噛める
- 重心が安定し機敏になり運動のパフォーマンスがあがる
- 発音がよくなる
- 咬むことによって脳の血流が良くなる
- コンプレックスから解放され自信が持てる
- 小顔になる
- アンチエイジングを助ける
- 口を閉じられるようになる
以上のようなことがあげられます。
新しい自分に出会えるコストパフォーマンスが高い治療です。
